SUMMER VACATION FEVER 2005というイベントで石川町のFADへ。ライブハウスの企画で、タイトルはhare-brained unityのメンバーがつけたらしい。
NANANINEは3番目。
笑うこと(あやちゃんありがとう)
一日の終わりに
SUNWORSHIP
チャック・ウィル・ジャンピング
love Buzz
STRANGER PARADISE
'79ERS
横浜は地元という浩司くんのテンションを心配したが、いつも通りでほっとする。Jutto Tourで横浜に来た時にはそのとき付き合ってた彼女と別れた!なんて話もしてたけれど。最初の2曲は周囲が戸惑っている感じが伝わってきて、観ているこちらもやりづらかったが、3曲目から一気に勢いづいてみんなが楽しんで終わった。最近のライブでは最初がPEACES、一日の終わりに、といった曲なので、あまりNANANINEを観ていないお客さんがどう観ようか判断に迷っている感じを受ける。静かに1曲目から始まってだんだん気持ちが高まっていくのがとても楽しいが、初めて観る人が聴いたらどうなのかな?あたしはよくライブに足を運ぶので、ちょっとした変化も必要かも。「PEACES」がさりげなく日本語に変わるだけでも、気分が変わって嬉しくなる。
UNDER THE COUNTERスプリンクラーと賛美歌は6月のFADでも演奏していたので、ちょっと記憶がよみがえる。1ヶ月以上観ていなかったので、初めて聴いた新曲も2曲。アンカウの曲も雰囲気もかなり好き。「Hello,Today」好きなのに、なかなかライブで聴けないのが残念。もっとライブに行けばいいのはわかっているのだが、どうしてもライブに通えない理由が...